排水ポンプが止まった・水があふれそうなとき
警報が鳴る、水位が下がらない、ポンプが動いている音がしない。被害を広げないための確認と、相談先をまとめました。
地下室や半地下の店舗・駐車場、下水管より低い場所にトイレや台所がある建物では、いったん排水を「排水槽(ピット)」にため、ポンプで汲み上げて流す仕組みになっています。このポンプが止まると、排水が流れなくなり、排水口からあふれるおそれがあります。
ポンプが動かない原因は、電源やブレーカー、水位を感知するスイッチ(フロートスイッチ)のひっかかり、ポンプへのごみのつまり、ポンプ本体の故障、排水管のつまりなど、さまざまです。

こんな症状が出ていませんか

まず確認すること
- 排水を止める:そのポンプにつながるトイレ・台所・浴室などの使用を止めます。
- 電源を確認する:ポンプ用のブレーカーや電源が落ちていないかを確認します。周りが濡れているときは、無理に触らないでください。
- 管理会社・保守会社へ連絡:集合住宅・ビル・テナントの場合は、建物の管理会社さまや設備の保守会社へ連絡します。
- 型番を控える:制御盤やポンプの銘板に書かれたメーカー・型番が分かると、相談がスムーズです。
やってはいけないこと
- 排水槽やピットの中に入ること(酸素が少ない、有害なガスがたまっていることがあり大変危険です)
- 濡れた手や、水につかった状態での電気設備の操作
- ポンプを分解する、配線を触ること
- 排水があふれそうなのに水を流し続けること
当社へのご相談について
当社では、排水口や排水管・排水ますのつまりの確認、つまりの除去や高圧洗浄のご相談を承っています。ポンプ本体の故障や交換については、ポンプの種類と設置状況を現地で確認し、対応できるかどうか、またはメーカー・設備業者へのご相談をご案内します。
費用について
費用は「訪問にかかる費用・点検や調査の費用・作業費・部品代」に分けてご説明します。現地で原因を確認したうえで税込の金額をお見積りし、ご納得いただいてから作業を始めます。作業中に追加の作業が必要になった場合も、理由と金額をご説明し、ご同意をいただいてから進めます。
よくあるご質問
排水ポンプの警報が鳴っています。どうすればいいですか?
まず、そのポンプにつながる排水(トイレ・台所・浴室など)の使用を止めてください。ブレーカーや電源が落ちていないかを、濡れていない安全な状態で確認し、建物の管理会社さまや設備の保守会社にもご連絡ください。
ポンプ本体の交換もしてもらえますか?
ポンプの種類や設置状況によって対応が変わります。排水管や排水ますのつまりが原因の場合は当社で確認できます。ポンプ本体の故障・交換については、現地で状況を確認し、対応できるかどうかや、メーカー・設備業者へのご相談をご案内します。
排水槽の中に入って確認してもいいですか?
排水槽やピットの中は、酸素が少なかったり、有害なガスがたまっていたりすることがあり大変危険です。絶対に中に入らないでください。
排水があふれそう・流れないときはお電話でご相談ください
お電話で相談する(タップで発信)050-5574-2908受付 8:00〜20:00(年中無休) フォームで相談する「どこで・どんな症状か(例:トイレの水が止まらない)」と「お住まいの市区町村」をお伝えいただくと、ご案内がスムーズです。
