キッチンの排水つまりの原因と対処
流れが悪い、ゴボゴボ鳴る、シンクに水がたまる。自分でできることと、無理をしないほうがよい症状をまとめました。
キッチンの排水管には、毎日の洗い物で油や食べかす、洗剤のかすが少しずつ流れ込みます。とくに油は、排水管の中で冷えると白く固まり、管の内側に付着していきます。そこに食べかすがからみ、だんだんと水の通り道が細くなるのが、キッチンのつまりの代表的な原因です。
気温が下がる冬は、排水管の中で油が冷えて固まりやすくなります。年末の大掃除や、料理の機会が増える時期に「急に流れが悪くなった」というご相談が増えるのはこのためです。

症状から分かること
自分でできること
- ごみ受けとトラップの掃除:排水口のごみ受け、その下のふた(ワントラップ)を外し、たまった汚れを取り除きます。外した部品は元どおりに戻してください。戻し忘れると、においや害虫の原因になります。
- ぬるめのお湯で流す:排水口付近の軽いつまりは、ぬるめのお湯で流れが良くなることがあります。熱湯は排水管を傷めることがあるので使わないでください。
- 油はできるだけ流さない:フライパンや食器の油はキッチンペーパーなどでふき取ってから洗うと、つまりの予防になります。
- 薬剤は説明どおりに:市販のパイプクリーナーは量と時間を守り、種類の違う薬剤を混ぜないでください。

業者に相談したほうがよい症状
次のような場合は、配管の奥でつまっていたり、別の原因が重なっていたりすることがあります。
- シンクに水がたまったまま引かない
- 掃除をしてもすぐに流れが悪くなる
- キッチン以外の排水口(浴室・洗面所など)も流れが悪い
- シンク下が濡れている・収納の底板が傷んでいる
- 薬剤を使っても改善しない
当社にご相談いただいた場合
当社では、まず症状とお使いの状況をお聞きし、現地で排水口・トラップ・シンク下の配管を確認します。排水口付近のつまりは清掃や器具による作業で、奥の配管に油汚れが広くたまっている場合は高圧洗浄をご提案することがあります。
どの方法でも、作業前に内容と税込の金額をご説明し、ご納得いただいてから作業を始めます。キッチンの水漏れ・つまり、排水管のつまり・高圧洗浄のページもあわせてご覧ください。

費用について
費用は「訪問にかかる費用・点検や調査の費用・作業費・部品代」に分けてご説明します。現地で原因を確認したうえで税込の金額をお見積りし、ご納得いただいてから作業を始めます。作業中に追加の作業が必要になった場合も、理由と金額をご説明し、ご同意をいただいてから進めます。
よくあるご質問
お湯を流せば油のつまりは解けますか?
排水口付近の軽いつまりであれば、ぬるめのお湯で流れが良くなることがあります。熱湯は排水管を傷めることがあるため避けてください。奥の配管に油が広く固まっている場合は、お湯だけでは解消しにくくなります。
市販のパイプクリーナーを使ってもいいですか?
使う場合は、製品の説明どおりの量と時間を守ってください。何度も流し込んだり、種類の違う薬剤を混ぜたりすると危険です。薬剤を使ったあとにご相談いただく場合は、その旨を必ずお知らせください。
高圧洗浄は必ず必要ですか?
排水口付近のつまりは、清掃や器具による作業で改善することが多いです。奥の配管に汚れが広くたまっている場合や、すぐに再発する場合に高圧洗浄をご提案します。必ず事前に内容と金額をご説明します。
キッチンのつまりはお電話でご相談ください
お電話で相談する(タップで発信)050-5574-2908受付 8:00〜20:00(年中無休) フォームで相談する「どこで・どんな症状か(例:トイレの水が止まらない)」と「お住まいの市区町村」をお伝えいただくと、ご案内がスムーズです。
